水曜日はノー残業デーの企業が多いらしいのですが。

今日は水曜日ですね。「水曜日はノー残業デー！」という会社も結構多いようです。そこで昨日のブログ　男と女とマーケティング－恋の３Ｃ分析－（概要）　の続きはちょっとお休みして、ノー残業デーについて考えてみます。

何故、水曜日？

ノー残業デーを採用する理由としては、格好良く言うと”ワークライフバランス”、つまり仕事とプライベートの調和を図りましょう。みたいなのが狙いのようです。水曜日であることが多い理由としては、週の真ん中で仕事の目処を立てやすかったり、週の折り返しであったりというのが多いらしいです。

とある調査によると、約６割の企業がこの制度を導入しているようです。

（出展：リクナビネクスト　Tech総研）

ビジネスチャンスの創出

これを一つのビジネスチャンスと考え、レジャー施設やフィットネスを始めとしたスクール施設では、水曜日に焦点を当てた企画を実施するケースもあるようです。

私がよく聞くのは、映画館のレディースデイです。それにしても、レディースデイってよく耳にしますが、メンズデイで映画が安い！って企画は少ないですよね。そんな企画を作ってほしいのは私だけでは無いはず。

主張したいこと

水曜とか関係なく、映画が観たいですね。最近は、月に一回は映画館に行ってる気がします。先日は自宅でシュガー・ラッシュを観て泣いてしまいました。他の人たちは、「え、泣くところあった？」みたいなリアクションでしたが、別にいいのです。映画観たらしょっちゅう泣いてますから。他の人は、どれくらいの頻度で映画って観るのでしょうかね。

ちなみに、上映中で観たいと思っている映画はこんな感じ。

１．そして父になる 

ざっくり言うと、病院で子供が取り違えられていたことに気付かず育ててしまい、子供の将来を考えると元に戻したほうがいいんじゃない？育ててきた思い出と、遺伝子という宿命、どっちが大事なの？みたいな内容のようです。キャストも好きなので、ハンカチ持参で観たいなぁと思っています。

２．ウルヴァリン：SAMURAI 

これはX-メンシリーズの一つですね。単純に、X-メンが好きで、ヒュー・ジャックマンが好きだから観たい。それだけです。

３．REDリターンズ 

ブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチ、アンソニー・ホプキンスといった往年のハリウッドスターたちが繰り広げるアクション映画です。シリーズ一作目を観て楽しかったので、続きも楽しみです。

皆さんは、気になる映画とかオススメの映画ありますか？あったら是非情報下さい。

ん？前半の内容は全然関係無いじゃん！というのはご愛嬌。

ネタは10本くらい溜まっているので、小出しにしていきたいと思います。

 あぁ、新しいプロジェクター買って、大スクリーンで映画観れるようにしたいなぁ。